できないできない言っていたweb対応ができてしまいました。
TSのtypesを使えばDartの型定義できそう……でも手でやるの全然わからん……と思ってたら js_facade_gen
というツールが用意されていることに気づき、型定義の方法がわかったあたりから加速した印象。
npmみると5年前のpublishになっているけれど、GitHubだともうちょっと進んでいるようなので、もうちょっとメンテナンスがされないかな〜という感じ。 こう言った情報をつぎはぎしてなんとかやっていくしかないんでしょうね。
個人で書いているブログだとそもそも引っかからない雰囲気あるし、Flutterのコード付きの話はZennの方にまとめていこうかな、と思ったのでZennに書いてます。 こっちのブログは(あんまり読まれないだろうし)、もっと砕けた感じで開発の途中の話とかを書いていくことになりそうです。
プラグインが動いてからは、ChromeのDevToolを開いてHTML elementのdeleteしてみたらやりたいことができていたので、勘でなんとかなって楽しかったです。 動いてくれるなら、あとはひたすらビルドすればいいや、といういつものフィールドに持ち込めると楽ですね。
Pluginの状態としては、もともと追加したかった機能を一通り搭載できたところに。 細かなところで言えば、例えば電話番号入力の国コードを設定するだとか細かなFirebaseUIの実装が漏れているところはあるので、気が向いた時かIssueが作成された時に対応していくつもりです。
最初のモチベーションが「FlutterでFirebaseUIが動くものが欲しい」だったので、プラグインとして完璧にしよう、という気持ちが薄いのかなーと思ってます。 細かーくみていくと多いんですよね、オプション……。