iOSアプリの申請をしてみる話

iOSアプリをざっくりと作ってみた

きっかけ

Androidアプリを作るのが趣味だけれど、知り合いの大半がiOS(iPhone)使っていることもあり、
「これ、iOSのないの?」
と聞かれることが頻発。じゃあいっちょ作ってみるかーということに。

何を使ったか

XcodeでSwift4を作ってごりごり書いてみました。
というのも最初はXamarinを使って書こうかと思い、色々と調べていたところ 、結局はiOSのライフサイクルを意識しなければならないなーと思ったため。

結論からすれば、この判断は下記2点の面で良かったと思ってます。

  1. Swiftがざっくり読めるようになり、iOSの標準的なドキュメントの読み方が分かった
  2. Cocoapodを利用することで、豊富なライブラリの導入が簡単に済んだ

特に後者については、TwitterKit for iOSの導入コストが非常に楽になったことが嬉しかったです。

これから

Appleへの申請を色々と手探りで始めてみてます。
Androidだとポチって押せば公開できる→アカン時はその旨がメールされるという流れになれていると、この事前申請は何を書けばいいのか少し分からなくなりますね。

公開できたら、また何か書いておきたいと思います。